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現在日計りをするときには、以下のように利用しています。
普段は、情報端末で、売買する銘柄と関連する価格やチャート等を表示させて、常時見ています。
そして、エントリーするときには、必ずリアルタイムの板情報を確認します。
したがって、売買端末は、板画面から売買注文にすぐ移行できる注文システムの方が、売買し易いと思います。特に値動きが速いときはそう感じます。ただし、自分も実際にやったのですが、慣れないと売り買いを反対にしたり、指し値の位置を間違ったりするので練習した方が良いです。
そうでない売買端末を利用しているときには、情報端末の方で板情報を表示させています。
トレードを始めた頃に比べて現在の環境は、ずいぶんよくなりましたが、自分で使ってきたものを時系列に整理すると
1.オンライントレードを始めて最初の半年は、リアルタイムの価格情報のみしか表示できなかったので、それを見て売買。
2.その後数年間は、システムが改善され上記に加えて売買する銘柄以外の価格情報を同時に表示できるようになったので、関連する2・3銘柄を表示させていました。さらに、リアルタイムのドル/円の価格を表示。
加えて、補助的にリアルタイムで表示されるTICKチャート、または1分、5分、30分足チャート等その時必要と思った情報を同時に表示。
3.3・4年前からは、情報端末(価格、チャート表示等)と、注文端末(売買注文)をそれぞれ別のソフト(ツール)を利用するようになり、さらに追加情報として板情報を表示させています。
なお、すべて無料で利用できるもの使っています。
他の人の条件も同じですから、他人より有利になった訳ではなく、あくまで利用できないことによる不利益を被ることがなくなったということです。
7月18日の終値は、ガソリン先限1月93500円(前日比2700円ストップ安)、原油先限12月86510円(前日比1490円安)でサヤは6990円でした。その後の終値ベースでは、7月29日まで毎日ガソリンと原油のサヤは縮小し、7月29日の終値は、ガソリン先限1月88040円(18日比5460円安)、原油先限12月83500円(18日比3010円安)でサヤは4540円になりそのまま持ち続けているとかなりの含み損を抱えることになります。
なお、参考として7月2日から17日までの終値のサヤは8980円から8050円の間で推移していました。
結果的には、翌営業日22日中であれば、若干ですが17日の終値よりは良い条件で手仕舞う機会はありました。
相場ですから、時には今回とは逆に思わぬ利益になるときもあるかと思います。
しかし、そのときの状況でどうしてもヘッジをしなければならなかった場合には、翌営業日以降で両方はずせる状況になったらその日のうちに、手仕舞う習慣をつけた方が良いと思います。
前回の連動していない時で注意が必要な例を具体的に以下に記載します。
16日、17日は原油先物・ガソリン先物の先限はともに終日ストップ安(前日比-2700円)でした。18日は寄り付きはともにストップ安で始まり、ガソリン先物の先限は終日ストップ安(前日比-2700円)でしたが、原油先物の先限は寄り付き後間もなくストップ安がはずれて、終了前2時間近くはかなり上昇し前日比-1490円で引けました。
もし、ガソリンの方を買い持ちしていて、手仕舞いの注文が通らないためにストップがはずれた原油の方をヘッジのつもりで早い時間帯に売ると引けまでにはかなりの含み損を抱えることになります。
このように、苦し紛れのことをすると、うまくいかないことがよくあります。
15日以降WTIの原油先物市場が急落して、東京の石油先物市場も大きく下げました。東京市場の値幅制限以上に海外が下げたので、東京原油先物は、水曜日・木曜日と当限以外の限月がストップ安に張り付き、金曜日は最初こそストップ安でしたがその後はずれました。石油製品のガソリン先物や灯油先物もほぼ似たような動きでしたが、商品の違いのほか値幅制限の違いや取組内容その他の事情で、必ずしも連動するわけではないので注意が必要です。統計上はガソリンの方が値動きの関連性があるようです。
東京の商品市場の値幅制限については、損切りができなくなるリスクと損失が少なくてすむ可能性の両方がありますが、仕組みを理解して利用すれば有利なトレードをできると思います。
東工取の大引けの時間が今年の1月から、午後3時半から5時半に延長されました。データで検証したわけではありませんが、自分が利用している範囲での個人的な感想として、後場1時以降で、特に収益機会となる時間帯は以前と同じ終了前30分であることに変わりはなく、途中の長くなった2時間は価格があまり動かず、今のところ時間に比例して収益が増えたのではなく待機時間つまり拘束時間が増えたといったところです。
サイコロは、連続して偶数がでたら、次に偶数が出る確率は次第に小さくなっていきますが、相場は必ずしも単に連続して下がっているから下げ止まるといことはないようです。
下げ相場が止まるときは最後に長い陰線を引くとか、その他色々ある売られ過ぎを示す指標が出てから判断した方が、確率が高くなると思います。さらに買う場合には、反転の指標が出てからです。
新聞記事も、以前の下げと比較してどのくらい売られ過ぎているかを何らかの数値的なデータで示すと、相場として意味があるようになるのと思うのですが。
続落の記録としては54年ぶりなのでしょうが、続落とはいっても途中の長い陰線を引いた日は3日だけで、今日の下げはたったの20.97円です。12月末から1月前半のときや2月末から3月前半にかけての下げに比較すると値幅は小さいので、それほど下げが加速して急落している印象はなく、ダウ平均に比較すると底堅い感じがします。そのわりには、新聞の記事等では続落を強調して下げを大きく取り上げている印象を持ちます。
デフレの時には、休んで何もしない期間は物の値段が下がって、持っている現金の価値が上がりました。つまり、休むことイコール勝ちトレードになりました。しかし、インフレだと、トレードを休んでいる間は一般的に証拠金にはほとんど金利がつかないので、その間貨幣価値が下がってしまいます。例えば年率4%のインフレなら、年率4%トレードで儲けてもトントンですので、より効率のよいトレードが要求されます。
また、買い相場で儲けても、購入する物も高くなっているので、買える量が少なくなってしまうことも不満です。
建て玉して、利益が生じなくても手仕舞いする場合が、2通りあります。
まず第一に、トレードをやっている人なら誰でもやっていると思いますが、一定の損失が生じたら、ストップロスとして損切りすることです。
もう一つは、特に日計りをする場合、建て玉をして一定の時間内に含み益が生じないなら、ストップロスに引っかからなくても一度手仕舞いして、次のトレード機会を待つことです。一定のサインが出てから建て玉すると思うので、すぐにその方向に動かないときには、損切りになる確率が高くなるし、その間資金が縛られることになるので、他の銘柄にサインが出たときにその資金が使えなかったり、もっと確率の高い機会に使える資金がなくなって、効率が悪くなるからです。
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